家計改善

【収入が増えてからでは遅い?】少額からでも貯金を始めるべき3つの理由。

ゴー
ゴー
こんにちは!貯金日記をつけているゴー(@kenkoryman)です!!

この記事はこんな方にオススメです。

20代前半の方へ!

・収入が少なくても貯金はした方がいいのか気になっている方

・若いころはお金と経験のどちらを優先するべきか迷っている方

・社会人1年目や2年目で貯金の進め方に迷っている方

 

私は社会人となってから継続的な貯金ができておらず、お給料とボーナスを使い切る生活を続けていました。

「手取りが増えたら少しづつ貯金していこう。」

「車も持たないし、家も賃貸で生きていけるからまだ大丈夫。」

そんなことを思いながら、貯金を貯めずに時間だけが過ぎていきました。

「バビロン大富豪の教え」という本に出会い、偶然私は貯金を始めることができましたが、本を読むことができていなければまだ貯金ができていなかったかもしれません。

 

本の内容に感動し勢いで始めた貯金ですが、2019年12月から20年3月までの4ヵ月間は、昇給していないにも関わらず貯金することができました。

貯金方法についてはこちらの記事で紹介しています。

ゴー
ゴー
私は月1万7千円から貯金を始めました~

 

こちらのグラフは私の貯金表です、ボーナス支給月を除けば、毎月約2万円を先取貯金をしてきた結果です。

2019年12月から2020年7月までで37万円を貯金した結果、少額からでも貯金は始めた方が良いという結論に至りました。

今回は、少額からでも貯金を始めるべき理由についてお話しします。

このブログでお伝えしたいこと

・日本の現状は昇給率が低く収入は増えにくい

・少額からでも時間をかけて貯金を続ければ貯まっていく

・お金なくして経験は買うことができない、貯金は行動選択の幅を広げてくれる

 

私は収入を使いきる生活と先取貯金をするようになった生活のどちらも経験しています。

様々な日本の現状を踏まえた結果、少額からでも貯金をした方が良いと今は考えるようになりました。

具体的な1つの参考例として読んでいただけると嬉しいです。

ゴー
ゴー
では、本題にいきます!

 

貯金ができないときの私

 

ゴー
ゴー
収入が上がってから貯金すればいいや~。

これに尽きます。

社会人1年目の手取りは18万円より低く、貯金しようにも大した金額にはならないと考えていました。

実際、毎月の貯金は数千円程度で、支出が多かった月は残高が減り、貯金は一向に増えません。

「今は毎月トントンでいい。収入が増えたときに同じ生活をしていれば貯金が徐々にできるようになる。」

そう思っていました。

若いうちは貯金よりも経験を買うべき!!

この言葉も、私の味方でした。

私の身の回りにも経験を買うことを大切にされている方がたくさんいます。

若いうちに様々な経験をすることは必要で、私自身も大切にしたい価値観の1つです。

経験を買うべき派の主張

・いろんな場所に遊びに合った方が良い

・お酒の席は経験を語ってくれる

・どんどんいろんなことにチャレンジすべき

 
 

「若いうちは貯金よりも経験を買うべき!!」

この言葉には、裏側に様々な背景や意図があるはずです。

しかし、私は都合の良い部分だけを聞き取り、貯金をしない理由の1つにしていました。

少額貯金の意味を見いだせておらず、当時はあるお金を全て使い切る日々を過ごします。

貯金が少ないうちは、高額なものは我慢をするしかありません。

 

そして、、、

ボーナスが入った時は我慢していたほしいものを買います。

ゴー
ゴー
ついにこの日がきた!!

ボーナスが支給された月に、8割ぐらいを即座に使っていたと思います。

 

少額でも貯金をオススメする理由

 

では、なぜ私は少額からでも貯金を始めた方が良いと思ったのでしょうか?

理由は大きく3つあります。

最初の2つが事実、3つ目は私の個人的な思いです。

貯金をオススメする理由

①日本人の給与・昇給率は低い状態で推移している。

②20代単身の平均貯金額は72万円

③貯金無しに経験は買えない

 

順番に説明していきます。

 

①会社員の給与、昇給率

 

会社員の給与、昇給率が低く推移していることは多くの方が実感として感じているかもしれません。

厚生労働省の発表資料からも、日本の給与水準の状況を見ることができます。

実際に、給与・昇給率は共に低い状態で推移しているのが現状です。

厚生労働省の資料を確認すると、経済成長率はプラスで推移しているものの、昇給率はマイナスで推移しています。

日本の昇給率

厚生労働省発表資料より引用: https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-

 

1995年~2015年までの20年間、経済が成長しているものの賃金が上昇していない状態を表しています。

上記のグラフは賃金の平均値を示している為、各企業の昇給率とは正確には一致しません。

一般的には、企業の従業員数が多い大手企業程昇給率が高く、中小企業になるにつれ昇給率が低くなる傾向にあります。

ゴー
ゴー
私は1%でした。。。。つらい。

 
 

こちらの経済産業省が公開しているデータでは、企業の従業員数あたりに示すデータを公開しています。

 

2010年から2020年の範囲では、各企業の平均昇給率は1.0%~2%で推移しているようです。

このデータからも日本の昇給の厳しさを理解していただけたでしょうか。

昇給率2%の場合、給与ごとに昇給額はこのようになります。

2%では収入は少ししか増えない

20万円 × 1,02 = 20万4千円

30万円 × 1.02 = 30万6千円

40万円 × 1.02 = 40万8千円

 

お給料が増えてから貯金をはじめようと計画しても、満足のいく収入に到達するには時間がかかってしまいます。

転職や副業をすることによって手取りを増やしていく選択もありますが、簡単なことではありません。

毎月の手取りから少しずつ貯金していくことの重要性を少しでも理解していただければと思います。

ゴー
ゴー
転職というのは簡単だけど、するのは勇気がいりますしね。

 

②単身20代の平均貯蓄額は72万円

 

金融広報中央委員会が発表している平成30年の資料では、20代単身者の平均貯蓄額は72万円となっています。

ゴー
ゴー
す、少ない (・・;)

 

三菱UFJ信託銀行のHPにてわかりやすく説明してくださっています。
参考URL: https://magazine.tr.mufg.jp/90195

引用元資料:金融広報中央委員会

また、金融資産保有額は平均128万円ですが、金融資産を保持していないと回答した割合は45,4%になり、中央値は5万円です。

20代の多くの方が貯金に苦しんでいる事実が間違いなく存在します。

ゴー
ゴー
お給料が増えないまま時間だけ経過していく(泣)

平均貯金額72万円を貯金することができれば、平均以上を貯蓄を持っている方々の仲間入りです。

月あたり1万円の貯金であれば6年、月2万円の貯金であれば約3年で達成可能することがきます。

収入が少ないうちは、一気に貯金をすることが難しいです。

しかし、20代は若さという武器と未来への時間があります。

貯金を長期的に見つめ、着実に積み上げていくことにより平均貯蓄額以上の貯金を目標としていく、これが一番の近道です。

生活防衛金などの貯蓄をしっかりと貯め、少しずつ金融資産を購入していく。

そうすることで20代における貯蓄と金融資産が確実に育ちます。

 

③貯金無しに経験は買えない

 

ここからは私個人の意見ですが、20代のお金の使い方には2つの派閥に分かれると感じています。

ゴー
ゴー
みなさんはどちら派でしょうか?

 

・今の楽しみを少し我慢して将来に備える派

・貯金よりも経験をお金で買うべき派

 
私は貯金を始めるまでは断然後者で、貯金という貯金をしていませんでした。

どちらも経験した結果、現在は前者の将来に備える派です。

2つのどちらも経験した感想としては、将来に備えるようになってからの方が豊かな暮らしができています。

これは、飲み会に行かないようにするなどの話ではなく、貯金を持っていた方が人生の選択肢が広がるということが結論です。

ゴー
ゴー
1万円でできることと5万円でできることは違いますよね!

貯金よりも自己投資というスタンスは文字通り貯金が無い(少ない)状態ですから、得られる経験が小出しになると感じます。

 

将来の為に貯蓄を行いながら、高額な経験を買うことはできます。

余裕があるからできること

・旅行や食事

・家具・家電のアップデート

・趣味への出費

・自己投資(書籍の購入や資格取得、語学)

・金融資産の買い増し・貯金

・知人へのプレゼントを贈る  等…

 

貯金を始めてからのお金の使いかたは、経験を獲得する頻度が減ったとしても、1つ1つの経験の質が高まると感じました。

貯金を確保することにより、旅行に出かけたり、時短家電を購入して、浮いた時間で自己投資の時間を増やしたりすることができます。

貯金ができるようになるまでの自分と、貯金をするようになってからの自分では、明らかに貯金をするようになってからの方が記憶に残る経験が多いです。

旅行に出かけて大自然を感じたり、ゆったりした時間を過ごしたり、時短家電を購入して時間の使い方に変化が生まれたりました。

貯金をすること、それにより得られる経験や時間は、貯金をする前よりも確実に選択肢を増やしてくれるはずです。

ゴー
ゴー
貯金するモチベーションにもなります!!

 
 

まとめ

 

今回は、貯金を少額からでも始めるべき理由の記事を書きました。

大きく分けると3つのテーマになります。

 

①日本人の給与、昇給率は低い状態で推移している。

昇給率が低いため、収入が増えるには時間がかかる。

若いうちから少額でも貯金をしていくことにより、いつまでも貯金ができない状況を避けられます。

 

②20代の平均貯金額は72万円、金融資産不保持が45%超

少額からでも貯金を継続していくことにより、平均貯金額を超えることができる。

生活防衛均等の貯蓄を貯め、金融資産を購入していくことで資産は確実に増えていく。

 

③貯金無しに経験は買えない

貯金は多ければ多いほど行動の選択肢を増やすことができますね。

ここにボックスタイトルを入力

・旅行や食事

・家具・家電のアップデート

・趣味への出費

・自己投資

・金融資産の買い増し・貯金

・知人へのプレゼントを贈る  等…

 

貯金を積み上げていきながら質の良い経験を重ねていく。

この考えが今の私の最適解です。

貯金を少額からでも始めましょう。

そして、続けましょう。

生活防衛金等の経済的基盤ができたら、転職や副業、金融資産の購入など収入を増やす活動を始めていきましょう。

私も貯金額を増やすべく活動中です。

収入が増えなくて大変な時期かもしれませんが共に乗り越えていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 
 

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